今日はツヤゴケです。そろそろ苔ネタがつきそうですが、まだまだ行きます。やばい・・・。
いえいえ苔は本当に奥深い。
ツヤゴケはヒツジゴケとも似てるし、シノブゴケとも似てるしすごく見分けが難しい。もしかしたら写真違うかもしれないですが、その辺はご勘弁を。
でも苔の中でも好きなタイプだなー
ツヤゴケについて
ツヤゴケは大きなグループを持っている苔で、その名の通り表面に艶があり保湿時にはより艶や光沢のある緑色がとても綺麗な苔で苔庭,苔玉,テラリウムなどに多く使用されております。
ツヤゴケをどうやって入手するのか?
ネットで入手が一番早いと思います。
後は苔玉に使っていることが多いのでそこから採取して、増やすとかもあり。こんな感じで、盆栽で使っていることも多いです。
ツヤゴケをテラリウムなで使用する際の注意点
苔庭に使われるのはエダツヤゴケが多く、マット状になって販売されています。エダツヤゴケは魚の骨のような独特の形をしているので、ビオトープ、パルダリウム、ビバリウムなどのジャングル感を出したいときにうってつけ。
クローズドでは枝分かれしないので、これまたイモリウム向きではない。徒長してしまい先端が痛むので美しいジャングル感は出ない。
やはりオープンでの苔テラリウムがオススメ。苔玉もね。
では、よろしくお願いします。(”◇”)ゞ
ツヤゴケの動画
今日もぼーーとしていってくださいね。
すみません、イモリウムなので、苔テラリウムをつくる方に参考になるかどうか、分かりませんが・・・・。
という事でまた!!