小さな3鉢の草たち。寒さに当たると真っ赤に色づくシオヤキソウ、ハボタン、コリダリスとシンバラリア。
鉢植の写真
鉢植の素材
シオヤキソウ
ヒメフウロ(姫風露、学名:Geranium robertianum L.)は、フウロソウ科フウロソウ属に分類される。一年草または越年草である。「シオヤキソウ(塩焼草)」とも呼ばれる。
ハボタン
ハボタン(葉牡丹 Brassica oleracea var. acephala f. tricolor)は、アブラナ科アブラナ属の多年草である。観葉植物より一年草の草花として扱われる事が多い。
コリダリス
キケマン属(きけまんぞく、学名:Corydalis )はケシ科ケマンソウ亜科の属の一つである。
園芸種として栽培されるものもあり、学名のコリダリスの名前で流通している。
シンバラリア
グランドカバープランツとしても知られる。「ツタバウンラン」という名称でも呼ばれる。