今年、気になっているゴンフォスフレナ’ラブ ラブ ラブ’をメインに、ローレンチア、サルビア、ユーフォルビアを合わせて。
鉢植えの写真
鉢植えの素材
ローレンチア
イソトマ属(いそとまぞく、Isotoma)とはキキョウ科の属の1つである。
オーストラリア、ニュージーランド、ソシエテ諸島、西インド諸島に10種程度が分布する。
サルビア
サルビア・スプレンデンス (Salvia splendens) は、シソ科アキギリ属の1種。
ブラジル原産の草本である。
俗にサルビアと呼ばれる。標準和名としてはヒゴロモソウ(緋衣草)があるが、あまり使われない。
スカーレットセージ (scarlet sage) とも呼ばれ、ここでのセージとは広義すなわちアキギリ属のことである。
ユーフォルビア
トウダイグサ属(トウダイグサぞく、Euphorbia)はトウダイグサ科に属する一群の植物である。
園芸植物などについては学名の英語風読みのユーフォルビアで呼ばれることが多い。
ラテン語風読みのエウフォルビアと読ませることもある。